仙見川土地改良区

仙見川土地改良区の活動

お知らせ

【地区の概要】
 仙見川地域は五泉市の南東部に位置し、仙見川・早出川沿いに開けた地域です。
【地形】
 南より北に向かい1/30~1/200の勾配を以て傾斜する、南北に細長い平坦地ですが、局部的に標高差のある箇所があります。
【水利状況】
 水源は一部ため池掛かりがありますが主に仙見川から取水し、補給用水として大谷地ため池、地下水揚水機、排水反復利用揚水機によって地区内を灌漑しています。 
 排水は県営木越排水路を経て早出川へ自然排水する他、一部地域におきましては仙見川へ自然排水しています。
【組織の沿革】
 仙見川土地改良区は県営ほ場整備事業「木越地区」を機に、内野原頭首工受益の内野原土地改良区と熊沢頭首工受益の矢津江土地改良区が合併して誕生した土地改良区です。
 ほ場整備完工後も県営ため池整備事業「阿弥陀瀬地区」による補給用水の確保を図る一方、本地域一体の用水不足による旱魃被害を解消するために約20年間協議を続け、3堰を統合する県営かんがい排水事業「仙見川地区」と、下流部への公平な用水配分を目的とした県営土地改良整備事業「仙見川地区」を併せ行いました。
 特に県営かんがい排水事業については事業期間11年もの長い期間を費やしましたが、新しくなった仙見川頭首工と土地改良総合整備事業で施工されたパイプライン施設を併用することによって、安定かつ効率的な用水供給が可能となりました。
 現在は管内施設の維持管理の他、仙見川地域の自然豊かな景観を守るために管内全域を多面的機能支払交付金事業の協定対象資源とした活動組織に参画し、事務受託等の支援業務を行っております。
【にいがた農業水利施設百選 「No.26 子供らがカヌーを学ぶ大谷地堤」 】
 地元で「大堤」と呼ばれている”大谷地堤”は旧村松町の内野原開拓の用水源として江戸安政2年(1855)から6年の歳月をかけて築造されたため池で、現在も地域の農地174haを灌漑しています。
 夏になると地元の小学校のカヌー教室体験場として利用される他、防火訓練や消火用水としても利用されています。
 また平成20年度にはため池堤体にアジサイの花文字が植栽され、地域の憩いの場となっています。

                

 

 

 

仙見川土地改良区概要

理事長 瀧澤 健一
住所 新潟県五泉市下阿弥陀瀬1,000番地
連絡先 TEL 0250-58-6203
FAX 0250-58-7346
E-mail senmi.tk@aioros.ocn.ne.jp
受益面積 田 244ha
畑 32ha
組合員数 297人
設立年月日 昭和47年1月20日
認可番号 新潟県第352号
業務内容 ■管理
水路:87.0km  農道:16.8km  ため池:3ヶ所  揚水機:7基 
■事業実施状況
多面的機能支払交付金関連業務 H19年度 ~